童話の古典的な有名どころの原文、というか原語のテキストです。
出版元や版によって若干の異同があります。
でも、内容には差がないと思うので、読む分にはよろしいかと。
当然ながら、研究等には使えません。
底本の誤植も忠実に再現!なんてことも全くしてません。
…むしろ誤入力がいっぱいありそうです。指摘歓迎。
個人的な覚え書です。非常に見辛いと思います。
htmlファイルで作ったので UP しちゃえ、と。
自分の利便性しか考えていないので、必要最低限の説明すらしてません。
…リンクはご随意に。